世捨て人の暮らしぶり

自営業でコピーライターやってるよ。東京と神奈川と静岡に住んでるよ。ドラムを叩くよ。面白そうな書き仕事なら世界中どこでも行くよ。Twitterは(@mush_me)、Instagramは(chappy__0927)、その他の連絡は→shotasato4@gmail.com だ!

2017年、心震えた出来事ランキング

12月29日 1:12

 

鶴見の自宅にて

 

取引先はどこも今日で仕事納め。矢継ぎ早に届いていたメールがパタリと止まるだけで休日感を味わえるのだからこの仕事は気楽で良い。とはいえ、僕の仕事が終わったわけではない。きっとこのまま山積みの原稿に埋もれながら大晦日を迎え年を越す。それでも構わない。寒い時に働いておいて暖かくなったら大型連休を取るつもりだからだ。

 

クリスマスを終えて新しい年へと駆け込むここ数日の慌ただしい街の雰囲気は嫌いじゃない。正月の支度でカゴ一杯に食材を買い込むお母さんたちを見ると何だかほっこりするし、普段は避けて通る酔っ払い達にもこの時期だけは「お疲れ様です」と声をかけたくなるくらいには心が穏やかになる。

 

僕にとっての年末はそのくらいでしかないのだが、今日は仕事の進みがすこぶる良く、気分も悪くないため、深夜の大掃除がてら今年を振り返ってみようなどと気まぐれに筆を取った次第だ。誰得のブログかはさておき、思いついたことをランキング形式で適当に書いていこうと思うので、言うほど忘年会に呼ばれていない僕と同じような境遇の人は、暇つぶしにでも読んでいって欲しい。

 

 

第5位 静岡県焼津市に別宅借りる

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のっぴきならない事情というよりは、むしろ早く借りたかったセカンドハウス。東京近郊以外に家を借りたのははじめてだったが、家賃の安さと環境の良さに驚いた。飯がべらぼうに上手いし人も良い。娯楽がないので仕事も進む。ゲームにギター、弾けないピアノ。セカンドハウスということで好きなものだけを詰め込んだこの部屋を僕はとても気に入っていて、今でも月の4分の1はここで過ごすようにしている。後日、東京で知り合った友人が実はセカンドハウスから数百メートルの位置に引っ越していたことが発覚。世間はやはり狭かった。

 

 

 第4位 10年ぶりのライブ&レコーディング

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メンバー募集サイトで適当にメッセージを送ってやりとりしたバンドで10年ぶりにライブ&レコーディングをしてきた。現役の頃よりも全然叩けなかったし緊張もしたが、好きなことに打ち込めるということは、何にも代えがたいくらい愛しいと感じられる素晴らしい時間だった。お師匠 に習うようになってドラムがこんなに楽しい楽器だということを知った。この時のエモさがなかったら、バンドマンシリーズは書いていなかったかもしれない。

 

 

第3位 HONEBONE EMILYのトークライブに出させてもらえた

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友人EMILYとの居酒屋下衆話が発展してトークライブに呼んでもらえたのは嬉しかったし楽しかった。バンドマンを辞めてからというもの、営業マン時代のプレゼンくらいしか人前で話すことはなかったので新鮮だった。事前ブログではかなり強気なことを書いてしまったがために「マジでEMILYの評判下げたらどうしよう」と、ヒヨりながら会場入りしたのはここだけの話だ。また機会があったらHONEBONEのトークライブにも出たいし、他でも「ライターで稼ぐコツ」とか「コンテンツマーケティング」とか得意なビジネス分野でも喋る仕事がしたいと啓発されるナイスな出来事だった。誰か喋る仕事くれ。

 

 

第2位 はじめて小説書いてみた

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小説と言えるほど立派なものなのかはわからないけど、その昔僕がやっていたバンドの実体験を元に私小説を書いてみた。自伝どや!という出来事よりも、僕を含めた登場人物が何を想ってどういう日々を過ごしていたのかという情緒を特に伝えたかった。MUSHA×KUSHA梅原さんやYellow Studs良平くんのリツイートで色んな人に知ってもらえたし、読んでくれた人からいただいた感想には心震えた。部屋と心が冷えがちなBa.植田さんからもらった「チャッピー、俺は泣いたよ」という言葉は意外過ぎて嬉しかったが「え、じゃあリツイートお願いします」の一言が言えなかった。彼は僕より年が3つも上だからね。

 

 

 第1位 クリスマスに40万円使ったったった

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僕がずっと未解決にしたまま放置していたとある問題に句点を一つ打つことができた。実話を書くかどうかはわからないけども、新しい私小説を書こうと思ったきっかけの出来事がこのクリスマス40万円事件だ。新しいシリーズ「金はあるのか?」は「夢追い人の幸せはどこにある」的なテーマで書いているんだけどもバンドマンシリーズとは所変わり、ビジネスの世界で僕が見てきた悲しい人たちの情緒を伝えていきたい。同じ経験をする人は少ないだろうから感情移入はしにくいかもしれないけども、ニーズ無視してでも僕が書きたい話の一つだから暇な人は読んであげて欲しい。これを書いたらもう私小説はネタ切れなので、かねてからやりたかった完全創作に手を出したい。

 

 

番外編 結構万円の仕事を断ってきた話

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僕はコピーライターを名乗っているけれど、その素性は書き物だけでなくマーケティングの企業参謀も兼ねているからちょっと複雑だ。ありがたいことに仕事はたくさんいただいていたのだけど、様々なしがらみによって本来のパフォーマンスを発揮できない場面が増えてきたので、黙ってれば入ってくる結構万円(僕にとって)の仕事を断ってきた。その時間にもっと気持ちの良い仕事がしたいからね。それが良いか悪いかはわからない。もしかしたら僕が甘いのかもしれないし、この後に素敵なことが待ち受けているかもしれない。失敗したら世の中ナメんじゃねえ!と居酒屋で罵って欲しい。この出来事もまた新しいシリーズ「金はあるのか?」に紐付いていたりする。写真に意味はない。

 

 まとめ

この他にもいきなりスナックで働き始めてみたり、今年を振り返ってみるとよくもまあこんな好き勝手に生きれたもんだなと。お前何者なんだと。自分ではシンプルに生きてるつもりだけど、客観的に見れば突っ込みどころは満載だ。

 

「俺にはこれしかないんだ」っていうカッコ良い生き方に憧れたりもするんだけど、僕は一つの分野で100点を目指すよりも三つの分野で各70点取って210点で評価してくれ!という面倒くさいタイプだから困ったもんだ。ゆえに家族・友達・取引先とて僕が何をしている人なのかどこを目指しているのか正確に把握している人は一人もいない。のは完全に僕の説明不足なのだが。

 

日々を生きることに精一杯だから目標なんて毎年決めてない。なるようになるし、それでもどこか良い感じのところにたどり着くんじゃないかと都合よく生きて35年。だから来年はさらに好き勝手生きてみようと思う。

 

ルールはただ一つ。今年還暦を迎えた母から誕生日に送られてきた「来年も人に喜ばれる仕事をたくさんしてください」というメールとの約束。これだけは守ろうと思ってる。あと横浜からどこかに引っ越す。何の得もないのに最後まで読んでくれてありがとう!

 

 

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